社会人大学生な日々

社会人6年目にして突然大学院修士課程に通い始めました。

ひとくぎり

仕事は17:30定時に切り上げて18:00には大学着きまして

 

21:00までみっちりとやってきました 疲れた

 

本日の講義は「統計学」と「財務会計」でした

 

大学の先生、いわゆる教授達は本当に個性豊か・・

 

大体の先生が白熱し始めると講義そっちのけで趣味と自分の研究を結び付けようと

 

話をどんどんどんどん進めていく

 

ちょっとまった!ついていけてません!の合図しないと気づいてもらえない

 

でもそれはやはり、疑問に思ったことを放置せず理論で答えを導き出そうと

 

しているからだと思う 自分もそれを習慣づけなきゃと日々

 

学部生たちは明日からテストのようで。。

 

今思うと大学のテストが一番性に合ってたな

 

おやすみなさい

はじめる

これまた突然にブログ書いてみようと思い、今日から始めてみる

 

3日坊主にもならない可能性あるけどやってみようと・・・

 

2018年9月から大学院入学し、半期の講義が明日で終わるところ

 

専攻は理系でも文系でもないと言うのか、社会系な「人的資源管理」という分野

 

 

 

大学を卒業したのが6年前というのが、とても昔に感じて、

 

あの頃は何を考えながら毎日を過ごしていたのか

 

でもむしろ大学の時の方が忙しくて色んなことを考えていたんじゃないかとも思う

 

勉強はほとんど記憶にないけど、

 

サークル・バイト・資格の講義・自動車教習所・遊びで毎日フル回転だった。

 

2年・3年は毎日24時くらいまで大学にいて

 

警備員のおじちゃんにチャリで追いかけられたり。

 

あの頃は一番人と話していた時期なのかもしれない。

 

スケジュール張が埋まっていくことに充実感を感じていたりしてた。

 

大概の人が大学時代の逸話的なもの持ってるよね?こんな感じの。

 

今の大学生もそうなのかな?

 

って大学生に聞いてみたいけど、大学行ってももうみんな居なくて

 

私は平日夜が講義なので、すべての講義が教授と1対1

 

贅沢かつ孤独かつしんどい日々がやっと一区切りだ